wimax比較チャネル

モバイルWiFiの契約には、いくつかの方法があります。
それぞれのメリット・デメリットを詳しく見てみましょう。

 

MVNOと呼ばれる仮想移動体通信事業者と契約する

MVNOは、回線網を借りて自社ブランドで販売している業者のことです。
wimax、wimax2+で、具体的な例を挙げると、BIGLOBE、@nifty、so-netなどが有名です。また、イーモバイルLTEでは、GMO、so-net、楽天、ヤフーなどが有名です。
メリットは、独自のサービスでキャッシュバックを出していたり、モバイルWiFiの端末を無料にしたり、最近では、タブレットPCをプレゼントしたりしてユーザーを獲得しています。月額料金も安く設定しているところが多いです。
私の場合、全て、MVNOで契約をしています。

 

移動体通信事業者(MNO)と契約する

モバイルネットワークオペレータと言われ回線を自社で持っている事業者です。
wimax、wimax2+は、UQコミュニケーションズ、イーモバイルLTEは、イーアクセスになります。
メリットは、たとえば、ノートPCに元々付いているwimaxなどは、MNOと契約しないと使用できません。デメリットは、月額が、MVNOより若干高いということです。

 

個人で借りるなら、MVNOがおすすめ

それぞれのキャンペーンはこちらのページでまとめています。
月額料金キャンペーン比較>>
ぜひその違いを参考にしてみてください。

32才IT系サラリーマン